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ごあいさつ

  • 温泉・旅のガイドブック「外戸本(がいどぼん)」の編集長をしていた経験を活かし、九州・山口県の温泉を楽しむWebマガジン「温泉Stay」を立ち上げ、温泉宿とともに紹介しています。

仕事紹介

  • ・旅館のネット集客の作業代行
    ・ホームページや印刷物、TVCM制作等
    ・取材・撮影・ライティング
    ・九州温泉ウェブマガジン「温泉STAY」編集長
    ・飲食店「cafe de BoCCo」「つやざき漁港食堂 空と海」を経営

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2015年8月

2015年8月12日 (水)

カニ食べ行こう~~♫ to 豊洋荘。

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西日本スポーツ新聞「花田伸二いい湯だな!」本日発売

夏休みは、イベント盛りだくさんだったので、久しぶりの掲載です。

「竹崎蟹が突然食べたくなった」という私的な欲求を満たすべく、

佐賀県太良町の「豊洋荘」を日帰りプランで取材してきました。

もちろん、プレゼントもありますよ!

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【太良竹崎温泉 豊洋荘】

佐賀県藤津郡太良町大浦丙1099の5    

電話0954(68)3545

http://www.nikani.com/

2015年8月 5日 (水)

日本人の琴線に触れる和食。

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炭酸の含有量や源泉温度、湧出量など総合的に判断して

「日本一の炭酸泉」

と言われている名湯・長湯にあって、

料理と接客で旅人を魅了する「丸長旅館」が今宵の宿だ。

チェックイン後、すぐさま、長湯独特のシュワシュワした炭酸泉が注がれる貸切風呂へ。

露天ではないし、景色も楽しめないが、肌にまとわりつく気泡に目を奪われる。肌触りは柔らかい。もちろん、源泉かけ流し。飲泉許可もおりている新鮮な温泉に身を任せる。

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ぬるめの名泉を堪能後、いざ、食事処へ。今回は温泉ではなく、掘りごたつ式の専用個室が舞台となる。

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すでに準備されている前菜はどれも美しく美味しい、50男子のハートすらわし掴みにされる。

次に供されたのは「いちじくの白味噌仕立てのお吸い物」。

ほんわりとミョウガの香りを従え、優しい白味噌といちじくの甘味が絶妙に交わり、ため息が漏れてしまうほどにうまい。ついぞ、お椀を両手に抱え、大切に一滴残らず飲み干した。

タイミングを計るように出てきたのは、エノハ(ヤマメ)とタイのお造り。氷の上でキラキラとしている。新鮮なのは一目瞭然だ。竹田市内産の野菜の煮物もうっすらと生姜風味で上品な味わい。

さぁ、長湯名物の「エノハの唐揚げ」の番がやってきた。躍動感あふれる姿揚げは頭から、カリッと豪快にかぶりつく。背骨やしっぽも完食。

ふ~っ、美味しいなぁ、と一人つぶやきながらビールをゴクリ。

箸休めには豊後牛のローストビーフが登場するが、箸が休まらない・・。大葉のソースがいい働きをしているし、火の通り加減も抜群だ。

と感心しているところへ、「南瓜饅頭」なるものが。ペースト状のかぼちゃの中に鳥ミンチが隠れ、その周囲をきくらげが守っている。心がとろけそうになるのを踏みとどまった。

そこへ、焼きおにぎりのお茶漬け参上。

ペロリと平らげるもお腹いっぱいだ。自家製の粒あんとマロンアイスの最中のデザートは女子並みに別腹だった。

Photo 【朝食】

踏襲している名物的な料理と進化した逸品の連続は、料理でのもてなしの心を十分に実感できた。

まるで最高のお芝居を見た後のような満足感と、日本人としての喜びを噛み締めるに足る2時間だった。

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 【長湯温泉 丸長旅館】

大分県竹田市直入町長湯温泉7995の2 

電話0974(75)2010

http://www.marucho-ryokan.com/